情報をリアルタイムで可視化するイベント管理の新しいカタチ
最後尾車両が帰ってきたけど、まだ戻っていない参加者が?
「コンビニで休憩していた」「景色のいい場所があったから脇道に入って写真を撮っていた」
車両が通過した後にコースへ復帰したらスタッフにはわかりません。
パンクした、スポークが切れた、事故に遭った。でもここは?
初めての場所、同じような景色、目印になるような建物もなくて、スタッフに連絡をしてみたものの場所がうまく説明できない。
これではスタッフをどこに向かわせればいいかわかりません。
トラブルの現場にスタッフを向かわせたい、でも一番近いスタッフは?
移動車両はどこ? エイドは近い? 最寄りの救護スタッフは?
トラブルの場所はわかっても対応できるスタッフの位置がわかりません。
イベント全体の今をリアルタイムに把握出来たら
ここに列挙したのはサイクリングイベント運営あるあるの一例です。
他にも、イベント途中に無申告でリタイアしてそのまま帰宅する、別のカテゴリーのルートを走っている等、起こりうる不測の事態はまだまだあります。
でも、もし参加者やスタッフの状態をリアルタイムに確認できれば最善の対応ができるかもしれません。
RIDEFiELDはルート上に点在した参加者、スタッフの位置情報を管理画面上でリアルタイムに表示します。
緊急通知でSOSが送られた位置やルートを間違えた参加者はピンポイントで把握できます。
RIDEFiELDイベント管理システム EVENT-Manager
https://innovationseed.jp/eventmanager/
イベント管理画面 参考動画
https://innovationseed.jp/ridefield-event-manager20210825/
この他にもイベント主催者・運営者が実際に困った事案をヒアリングして課題解決のための機能を盛り込みました。
気になる点や、こんな使い方はできる?といった疑問はお気軽にお問い合わせください。